生きる】

新しい芽を出して 懸命に生きたい

風に誘われて 飛ばされて 流されてもいいの

たとえ短い間だとしても

せいいっぱい 輝いていたい







【風のささやき】

森の木々は

 時に人を誘い入れ 時に人を追い払う

 風と共にあの緑がうたう声が

 あなたには聞こえますか?







【small flower】

小さな花が 私の前に舞い降りた

それはまるで

季節はずれの雪のように

思えたのでした







【Rainy Day】

雨は無数の雫

天が泣いているのか

かわりに泣いてくれるのか


窓の外は大粒の雨

そう これは誰かの涙

空の思いやり

心に虹をかけてください






【時と共に生きる街】

いつも隣には時間があり

一人一人のスピードは

同じときもあり 異なるときもあり

神に与えられた時間は

みな 同じなのだろうか







【出会い】

暗闇の中で会う君たちの笑顔


僕は ただ 走るしか
逃げるしかできなかった


現実を信じられなかった瞬間



暗闇の中で見つけた一筋の輝き

弱い僕を受け止めてくれた君


あなたに会えた喜び

この思いが届きますように

きっといつか






【魔の笑み】

人の影に生きる

闇黒の使い

たまに姿を見せては

笑いながら姿を消す

笑いの裏の思いは知れず

長い髪は風と共に

刃と化して 突き刺さる







【思い】

大きな穴 そびえ立つ壁

長い年月 忘れられない贈り物

時間という障害 届かない願い


風に乗り 翼を広げ

あなたに会う勇気が欲しい


言葉を送り続けることが

私の精一杯の勇気







【君の言葉】

暗い夜道に人影は少なく

2人でベンチに座った

抱きしめられたアノ時感じたあたたかさは

寒さを忘れさせてくれた

どんなに遅くてもどんなに暗くても

呼んでくれる言葉が嬉しくて

近くに感じたから







【別れ道】

ある日突然の出会い

あの偶然の再会

そのときにもうすでに

こんな運命が決まっていたのかもしれない


明暗の地への分かれ道

冒険に憧れてた私との憧れという旅路

すれ違いの誤った闇という道














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