【道】

ふと足を止める

目の前の長い道

先は見えない一本道を歩いて



一本道は確かに楽でいいかもしれない

迷う事なく進めるから


でも一本道は続かなくて

いつも交差点にぶつかるの


寄り道や回り道 時には坂道や下り道

辛い道だけれど 少しずつ前に進みたい


ひたすら真っ直ぐな一本道を進むよりも

得られるモノは多くて

時には寄り道や回り道も必要だって気づくから


面倒だなんて避けないで

できるから

きっとできるから







【人】

表 裏

必ずあるもの

現すか現さないかは人による

私は

すべてをあなたに見せる事はできなかった

全部開かなくていいの

表だけ見てて

私 それだけで十分だから







【あの頃】

空を見上げて 手を伸ばし

雲に触れてみたいと思ったあの頃に

隣でずっとささやいていてくれる

あなたがいたあの頃に

暗闇の中でも見つめていられたあの頃に

戻りたいって願ってみた







【キキョウ】

二人の仲に咲く

心の中に咲いていた

この二人には紫の花 キキョウが輝いた

愛のあらわれ







【心の奥に】

言われた言葉

響く高鳴り

心の裏の思い

伝わることがこわかったのは昔だけ

通じることが嬉しかった







【届いて願い】

思いを込める

この一つのモノに


みなの視線の先も

この一つのモノに

自分を信じて

高く遠く飛んでゆけ








【天からの…】

勇気がなかった

信じることの不安を覚えたから

後悔にも気づかずに歩んでしまった


何を言われても届かずに一人の世界に浸る者がいた

なぜ外に目を向けないのか

なぜ外に目を向けなかったのか

僕の思いとの重なりと後悔

人のあたたかさに気づかずにいる者をみている者がいた

なぜ声を掛けないのか

なぜ声を掛けてやれなかったのか

空からに君を見る

何もしてやれないことを悔やむしかできない

君は僕のようにならないで欲しいのに…

空からの訴えが届くなら

手が伸ばせるならきっと







【オルゴール】

ねじを回すと音が流れる

短くても繰り返し

人にみえない風を贈る







【内なる心】

心の裏の思い

誰にも気づかれず ただ秘めるだけ

後悔と苦しみ

見せたくないから







【内なる思い2】

誰にも言えない事がある

隠し通したいモノがある

だから探りはしない

どれだけあなたが愛しくても

私もあなたに見せれらないモノがあるから

いつものように明るく笑う










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